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”健康”と”運動”の科学を学びつづけるブログ

【WD】ウェルスダイナミクス概要と、下の世代に1つだけ知っておいてほしいこと

どうも、だいち(@spountant)です。

 

ウェルスダイナミクス。和訳すれば”富の力学”で、「才能を最大限に活かすためのフロー理論」だといわれている。フローとは、没頭している状態、無我夢中の状態のことを指す。

 

これを理解できれば、時間をどこに投資すればいいのかが分かるようになり、夢中な状態をつくりやすくやる。実際にぼくも診断を受けてみたのだが、自分の向き不向きがわかって生きやすくなった。

 

そして、他の人がどのような思考なのかを理解することができるし、自分の思考も理解してもらえる。

お互いの強み弱みがわかることで、どこを頼ればいいのか、どこを助けてあげられるのかが明確になる。

そんなウェルスダイナミクスの話をしようと思う。 

 

 

師とすべき人、そうでない人

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当たり前のようで、軽視されがちなのが、人それぞれに合う合わないがあるということ。外交的な人と内向的な人に同じアドバイスをしても、結果は異なってくる。

これと同じように、似たタイプの師を選ばないと、自分を苦しめることになってしまう。

 

スティーブ・ジョブズはこう言う。

 革新が富を生み出す

一方、ウォーレンバフェットはこう言う。

忍耐が富を生み出す

そして、とある成功者はこう言う。

富を生み出すには注目を浴びるようなパーソナルブランドが必要だ

成功者であっても、それぞれ違うことを成功の秘訣だと語る。

 

「斬新なアイデアを出せる人」がいたとして、その人が「忍耐強さで富を築いた人」からアドバイスをもらったとしてもあまり役に立たないだろう。むしろ、自分の才能を押さえ込んでしまう恐れすらある。

 

自分がどのタイプなのか把握しよう

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引用:http://jwda.org/whatiswd/base/

自分のタイプを把握しないと、だれを師として仰げばわからない。そこで役に立つのがウェルスダイナミクスだ。

ウェルスダイナミクスでは、人を4タイプに分類している。

  • ダイナモ
  • ブレイズ
  • テンポ
  • スチール

まずは以下の中から自分にしっくりくるものを探してみよう。

 

ダイナモの特徴

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  • 直感的
  • 自分が中心、自我が強い
  • 自分軸
  • 発想を次から次へと生める
  • アイデアを待てない
  • 飽きっぽい

ダイナモの人は空からアイデアが降ってくるほどの発明家だ。

ただ、突飛なアイデアに対して、「どうやってやるの?」と聞くのはNG。たいがい「知るか!」と返ってくる。

 

どうやって形にしていくかなんてダイナモの人自身わかっていない。「形にするのはあなたたちの人の仕事でしょ?」くらいに思っている。だからダイナモの人は、ちゃんと形にしてくれる人とタッグ組むとかなり強い。

 

そして、超ダイナモの人は、目標や計画なんぞ不要だという。ないものを作るんだから、目標、計画は存在せず、たとえるなら「絵描き」のようなものだ。

 

ブレイズの特徴

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  • 外交的
  • 楽観的
  • 情熱的でエモーショナル
  • 気持ちベースで判断する
  • なんか赤色が好き
  • 感情を巻き込むのが得意
  • 人からどうカッコよく見られるかが意外と重要
  • 1聞かれたら20答える
  • 何をやるかより誰とやるかを重視する
  • 人に賭ける

ブレイズの人は人との交流を好む。仲間を何よりも大事にし、情熱で仲間を集め、ダイナモのアイデアを拡散していく。

 

ブレイズの人に「なぜ?」「なんで?」と聞いてもムダなことが多い。本人は感情ベースで判断しているから、理論整然とした回答など用意していない。 

 

テンポの特徴

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  • 五感的
  • 場所・時を重要視する
  • 現実的
  • じっくり考える、検討期間が長い、リサーチが得意
  • 機を図れる
  • バランス良くできる
  • 相手が中心で、適応能力高い
  • 相手軸
  • 七変化できる
  • 作業をこなせる
  • めちゃくちゃ協力的
  • 「みんなで」がキーワード

テンポの人は調和を重んじる。伏し目がちで大人しめの人も多く、大勢の場ではリアクションがあまり見られない。

楽しんでないようにも見られがちだが、その場にいるということそのものが楽しんでいる証拠だったりする。

なので、「○○さん、楽しんでる?」と聞く必要はない。なぜならちゃんと楽しんでるから。

 

テンポの人は適応能力が高い。相手中心で動くことができる。指示をしてもらえば質の高い仕事をこなす。

全体を見回し、調整を行いつつ、アイデアを形にしていくことができるのがテンポの特徴だ。

 

スチールの特徴

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  • 内向的
  • 防御的な考え方
  • 数値、データに基づいて行動する
  • いろんなものを集めて、整理して、使いやすいものにまとめなおす
  • システム化、効率化、改善の力がある
  • 一貫性がある
  • 継続性のあるものや、蓄えていけるものを好む
  • 聞かれないと答えない
  • 1聞かれたら1答える
  • 一人でいるのが好き、一人だと効率が上がる
  • 人と会うと気疲れする

スチールの人は数値やデータを扱うのが得意だ。テンポによって形にされたアイデアの再現性を高める。

要素ごとに分解し、効率化された形にまとめなおす。改善できる部分を抽出し、よりよい仕組みを構築する。

最後まで完結させるのがスチールの仕事で、やり遂げる力や、継続力が高い。

ちなみにぼくはスチールだ。

 

下の世代に伝えたいこと

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まず、自分のタイプを見極める。ここから簡易診断ができるので、やってみてほしい。そして、診断結果を教えてくれたら喜ぶ。

 

自分のタイプを見極めたら、同じタイプで上手くいっている師を探そう。ここが重要なポイントだ。師とは、先生、先輩、本の中の人、twitter住民の可能性だって十分にある。

 

ここで師選びを間違えると、かなり成長に遅れを取ってしまう。

間違った師を選ぶと、自分がガマンしないとできないことを「頑張れ」と励ましてくるのだ。それを素直に実践したとしても長くはつづかない。

 

自分と似たタイプの人であれば、頑張る必要のない努力の仕方を教えてくれる。まったく苦ではない、むしろその行動自体がたのしいので、留まることを知らない。

 

自分に合った師、自分に合った教えを実行することがフローを生み出す第一歩だ。

 

あと知っておきたいのが、学生時代だからといって、ボヤッとしてる暇はないということ。自分のフローに乗れる方法を見つけたら、それでお金を稼ぐ方法を考え、実践しておくことをオススメしている。

というより、ぼくがそうしなかったことを後悔している。いかんせん動き出しが遅かった。

 

これからは3年以上同じ会社にいることが珍しくなってくる。大学を出て就職をしないという選択も当たり前になる。なるべく様々な選択肢を用意しておくためにも、自力で稼げるように、仲間と稼げるように試行錯誤しておく。

 

スチールの人はブログが向いているかもしれない。ブレイズの人はだれかを巻き込んでイベントを開くのが得意かもしれない。

マネタイズを考えるのが好きでたまらない人もいるし、誰かが考えたアイデアをプレゼンしてあげるのが得意な人もいる。


手段はいくらでもあるし、自分にできないことは他の人に頼ればいい。そういう信頼できる仲間とちょっとでもお金を稼ぐ経験ができれば、それは額面以上の大きな財産になる。

困ったら相談してね。⇒@spountant