むーびんぐ

”健康”と”運動”の科学を学びつづけるブログ

機械的なできごとを感じまくる

自分はどう生きたいのか、自分の人生の目的は何なのかを問う機会があった

 

目的がない人を否定してるようで、あんまりそういうのが好きになれないのだけれど、なんか「お前、目的ないん?クククっ」って言われてるみたいで悔しかったので、その目的というものを考えてみることにした 

 

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「目的は人生における必須条件ではない。目的がなくても生きていける。でも、目的を達成するために生きる方が楽しくね?」という主張を耳にした

 

ふむふむ

 

ぼくは最初、自分自身、その目的なるものを掲げていないように思えた。でも、多分そうじゃない。誰かさんが言う「目的」という言葉の認識と、ぼくの言う「目的」という言葉の認識が少しズレているのだと思う

 

ぼくは「これを目指そう!」とか「こういうことを実現したい!」みたいなのはない。いや、あるんだけど、そこまで強い願望を持てていない

 

ぼくはダンスをし続けたい。その日その日でダンスをし続けたい。軸に沿ってクルクルと踊り続ける。ぼくにとってはダンスをすることが目的であって、どこかに行くことが目的ではない。クルクルと回り続けて、気がついたら「あれ、前と全然ちゃうとこ来てたわ」っていう結果的にそうなってたわパターンをぼくは採用している。そういうのが個人的に好きだ

 

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じゃあすでに目的は決まっていた。ダンスをすることだ。軸を持って回り続ける。今やりたいことをやること。そしたら気づいたら遠くまで来てる。そういう感じ

 

でも、そういう生き方してたら、何か達成できるかな?思考は現実化しないかもしれない。でも、現実化しなくていいのかもしれない。一瞬一瞬が楽しければ、ワクワクしてればそれでいいのかもしれない

 

思考してないのだからそれを超えるとかいうことはないのだけれど、予想もしてなかった地点に到着するのは間違いないのだと思う

それはそれでおもしろそうで、それはそれで楽しそうな人生だ

 

 

うーん。いやでも、実際のところどうなんだろうか。現実を見たとき、それで自分は満足するんだろうか。目的が明確な方が、自分を律する力は強いと思うし、なんか「これやるぞ!」っていうパワフルな感じがする

 

ぼくの人生の目的は踊り続けることだと仮定する。やりたいことをし続けることが人生の目的だとする

 

じゃあ、やりたいことをし続けられているかどうかの判断基準はなんだろう

 

やりたいことを明確にすること?そしたらやりたいことをやったぞ!と1日の終わりに言えるかもしれない 

もしくは、その場その場の自分の気持ちに任せようか。その場その場で自分がやりたいと思ったことをやる、やりたいと思ったことを行動に移す

 

結局それって、目的を決めてそれに生ききるっていうこととあんまり変わりないのかもしれない。目的を決めたら、それを達成するために今日できることを精一杯する。その人にとってはそれがやりたいことなんだから

 

生ききるってどういう感覚なんだろう。今を全力で生ききるとはどういう感じのことなんだろう。目的に沿って、今日できることを精一杯やること?

 

こういうときぼくは、頭の中だけだったり、言葉の世界の中だけで考えてしまう癖がある。

 

頭の中だけで考えないように、現実の世界をしっかり見て、具体的に現実をイメージして、その上で今日という日を全力で生きるということを考えよう。どうしたら「今日は全力で生きたなぁ」と言えるのか

 

…ていうか全力じゃなくてよくね?と思った

ちょいと肩の力抜けよ兄ちゃんと思った

 

今日という日を全身で感じながら生きるという方がなんかまだイメージできる。仲間と会議して、ふざけて、いろいろ考えて、そこでふぁっと現れた感情を受け止める


素直に

 

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誰かさんが言う「今日という日を全力で生きる」は、ぼく語では「自分の感情に素直に生きる」ことかもしれない。「今日という日を感じまくりながら生きる」ということなのかもしれない


「電車だー」って思って電車が来て

「今日会議だー」って学校に足を運んで

「卒論やべーなー」っていう風景を楽しんで

 

こういうのを感じまくれば「今日楽しかったな」で終わることができそうだと思った

 

そして、感じることは形容詞だとも思った

 

嬉しい

楽しい

悲しい

かわいい(?)

 

機械的なできごとがあってもそれをいっぱい感じてみよう。そういう日記を書いてみよう。毎日のできごとに形容詞を付与していく。そうすればちょっと楽しくなりそうなので実験的に行動に移してみることにする