むーびんぐ

”健康”と”運動”の科学を学びつづけるブログ

迫りくる経済の未来について、話をしよう。

着々と進むロボ化。オックスフォード大学も「消える職業」を発表している。
関連記事:オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

 

これまでの時代は、頑張りさえすれば給料は上がり、生活は豊かになっていった。しかし、21世紀はそうもいかないようだ。頑張るのは当たり前で、正しい方向に向かって頑張らなければならない。そして、迫りくる経済についての知識をつけることで、進むべき正しい方向が見えてくるようになる。

 

では、経済の未来について勉強したことをできるだけわかりやすくシェアしていくことにする。

 

 

未来はボーダーレス時代に進んでいく

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上記はamazon goという無人コンビニの映像だ。商品をかばんに入れると、スマホのカート機能と連動する。そして、店を出ると自動でクレジットで決済されるというものだ。

 

これでコンビニの店員さんの仕事はなくなる。しかもこのシステム、1店舗につき300万円で導入できるとのこと。人を雇うための人件費より安いのではないか。。

 

今後くる産業

amazon goのように、画期的な変化だけでなく、静かではあるが確かな革命も、次から次へと起きていく。

 

VR(バーチャルリアリティ)

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まずは今騒がれているVR。家の中でもパリに行けたり、嵐のコンサートを体験できたりするらしい。その嵐のコンサートに行った人たちで居酒屋に行くのも可能とのこと。

 

AI

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お次はAI(Artificial Intelligence)、別名人工知能。このAIの学習能力が想像以上に早く、プロに勝つには10年かかると言われていたが、もうすでに勝利してしまっている。

 

siriも最近は何でも答えてくれるようになってきた。これをVRと融合させると、バーチャルの人型ロボットが隣にいて、質問すればなんでも答えてくれるという感じになるだろう。

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こんな感じで、弁護士も会計士の仕事もなくなっていくのかもしれない。未来の検索はスマホで打つのではなく、話かけるスタイルになっていくと予想されている。

 

加えて、配送も介護もロボがやってくれるので、その辺の産業は今から手を打たないと厳しい面がある。

 

健康産業

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日本では高齢化社会が進み、高齢者の人口割合が40%を占める時代に突入していく。すると、国民医療費が莫大に増加し、アメリカのような医療崩壊になるとのこと。

 

アメリカでは、盲腸の手術で約243万円かかる。日本では約8万円だ。日本では、社会保険として、国が医療費の大半を補助してくれているため、個人の負担は少なくなっている。

 

しかし、国が医療費を補助しきれなくなると、アメリカのように個人の負担が一気に重くなってしまう。アメリカのフィットネス業界が盛んなのは、病気になったときに相当な負担を強いられるため、健康でいることが重要なのだと国民が認識しているからだ。

 

そして、そのような時代が日本にも来ることを予想している。実際、健康志向の人は徐々に増えてきている実感がある。「健康こそが資産である」という認識が広まっていくだろう。スポーツ健康科学部出身のぼくにとっては朗報である。

 

未来を考えないことのリスクはデカい

「未来?まぁどうにかなるでしょ」では、本当にどうにもならないようになってきている。もう20世紀の働き方は終わった。21世紀の働き方が始まってきているのだ。

 

「1つの会社に属して頑張れば、とりあえず安泰」ではないのだろう。複数の収入源を確保し、個として強くならなければ、気付いたときには手遅れとなりかねない。

 

これからの格差の広がっていく時代を生き抜くためには、たった今から動く必要があるのだと認識した4月の末でした。