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【LINEスタンプの作り方】誰でも簡単にLINEスタンプを作れる方法を、手順通りに紹介する。

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あとで読む

最近、LINEスタンプを作った。「今度やり方教えてー!」という声をいくつかもらったので、記事にしてまとめることにした。「自分はこういう手順で行った」+「もっとこうすればよかった」を書いていくので、スタンプをつくろうと思っている人は、ぜひ参考にしてほしい。

 

 

スタンプを作る前に

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LINE CREATORS MARKET 制作ガイドライン) 

まずは自分でスタンプ画像を作る必要がある。必要な画像は上の表を参考にしてほしい。サイズの調整方法は後ほど説明するのでご安心を。

 

メイン画像とは、LINE STOREに並ぶときに表示される画像。

スタンプ画像は実際にトークの際に使う画像だ。必要数は自分で選択できるが、40個より少なくて売れるのかな?という疑問はある。

トークルームタブ画像はこれ。 

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NGスタンプの例

また、制作ガイドラインには、NGなスタンプ例も記載してある。

日常会話で使用しにくいもの(例:物体、景色など)

視認性が悪いもの(例:横長な画像や、8頭身キャラクターの全身など)

スタンプ全体のバランスを著しく欠いているもの(例:淡色ばかりのもの、単なる数字の羅列など)

公序良俗に反するもの、未成年者の飲酒喫煙を想起するもの、性的表現、暴力的表現、ナショナリズムを煽るもの

 

スタンプ作りで注意したこと

「自己満スタンプをつくっても売れない」ということを察したぼくは、まずどのようなスタンプが人気なのか調査を行うことにした。そこで判明した売れているスタンプの共通点は以下の2点であった。

 

・シュール or かわいい

・日常会話で使いやすい

 

ぼくが作ったスタンプも参考までに載せておく。Blue knit cap Joe - Creators' Stickers

 

スタンプをつくってみよう

実際にスタンプをつくっていこう。ぼくはパワーポイントでスタンプを作成した。めちゃくちゃ参考になった記事はこちら。これさえ見ればスタンプは簡単に作れる。

www.stampers.me

  

作る際の注意点

ぼくは、このようにパワーポイントの背景を緑にしてスタンプを作成していた。背景が白だと、左側の図もちゃんと白がついているかのように見えてしまうためだ。背景を緑にすることで、右側のように白の着色がきちんとわかるようになる。

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また、スタンプの向きにも気を付けよう。相手にスタンプを送ったとき、変な方向に向いているスタンプは意外と多い。Stampersでスタンプを送ったときのシミュレーションができるので、申請に出す前に一度確認しておこう。

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LINEクリエイタースタンプシミュレーター|Stampers(スタンパーズ)

 

もう一度作るならこうする

もう一度、パワーポイントで画像を作成するのであれば、ぼくは1つ変更したい点がある。線の幅だ。ぼくは基本的に6pxという太目の線幅で画像を作成した。しかし、下記の楽天パンダはもう少し線が細い。なんかこのパンダがスタイリッシュに見えて悔しい。。次つくるとしたら、ぼくは4pxで作成する。

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あとは文字のないスタンプをもう少し増やすと思う。文字がないスタンプのメリットは、凡庸性の高さだ。一方、文字があるスタンプのメリットは、動作だけでは伝わらないメッセージを的確に伝えることができることだ。自分でつくったスタンプを使ってみて、スタンプのほとんどに文字が入っているため、少し凡庸性に欠けると気付いた。

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画像をスタンプ用に調整する

まずぼくは、下記の無料ペイントツールをダウンロードした。

フリー ペイントツール (Mac/Win 両対応) FireAlpaca [ ファイア アルパカ ]

 

FireAlpacaの使い方

ダウンロードが終わったら、パワーポイントで保存した画像のサイズを調整しよう。

まずは、[ファイル]→[開く]で保存した画像を選択

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次に、[選択範囲]→[変形]で画像の大きさを変形しよう。ここでは気持ち小さめにしておくと後々困らない。小さくできたら、右下の[OK]をクリック(これ忘れがち)。

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いったん小さくできたら、[編集]→[キャンパスサイズ]で背景のギンガムチェックのサイズを変更しよう。ここで、最初のガイドラインのサイズが目安になってくる。それを基準に幅(Width)と高さ(Height)を入力していこう。

 

ただ、幅370px、高さ320pxはデカい気がする。ぼくがもう一度スタンプをつくるなら、幅・高さをもう少し小さくして、幅:280px、高さ:240pxくらいにすると思う。

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で、いい感じの大きさになった場合はそのまま[ファイル]→[名前をつけて保存]でおっけー。画像の大きさを変更したい場合は、[選択範囲]→[変形]で画像の大きさを変形できるぞ。

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保存する際は、PNG形式を選択すること。ここ忘れがちなので注意。また、ファイル名も今のうちに統一しておこう。

メイン画像 ファイル名「main.png」推奨

スタンプ画像 ファイル名「01.png~40.png」推奨

トークルームタブ画像 ファイル名「tab.png」推奨 

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透過処理も必須だ。そのまま「OK」を押そう。

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審査に出す

審査に出すためにLINE Creators Market に登録しよう。登録が完了したら、スタンプを新規登録していく。

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販売エリアは「販売可能な全てのエリア」にしておくのが無難。

 

そして、作品が確認できるURLだが、ぼくは自分のブログのリンクを貼った。二次創作ではないことを証明するためだ。

LINEさんは、二次創作ではないかを確認するために2~3ヵ月くらいかけて審査するらしいので、その手間を省いてあげる(一次創作であることを証明する)ために、こういうURLを載せておくことは有効だ。

実際、ぼくは申請を出してから2週間で販売を開始することができた。

LINE Creators Market 「作品が確認できるURL」用ページ - It's a Wonderful Land

 

審査が通れば、ようやく販売開始だ。

 

おわりに

スタンプが1つ売れることにつき、製作者は約31円くらいの分配益を得ることができるようだ。そして、分配益を換金する最低ラインが1,000円である。つまり、30人くらいに買ってもらえばければ、お金は入ってこないこととなる。

 

ただ、自分のほしいスタンプを思うように作れるのは楽しい。あと、どういうモノが売れるのかをマジメに考える過程も貴重な時間である。モノづくりが好きとかなら、挑戦してみる価値は十分あると思う。