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勉強に集中する方法は運動しかない!運動と集中力の関係をかんたん解説。

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「よっしゃブログ書くぞ!」「試験勉強するぞ!」と意気込んだはいいものの、なかなか手が動かなかったり、Twitterに脱線してしまったり。ちなみにこの状態は以前のぼくだ。

 

ただ最近、運動が習慣になってきてからというもの、みるみる活動意欲が湧く感じがしている。すぐに集中モードに入れるし、集中している時間も長くなっている。

 

ブログを書くにしても、試験勉強を行うにも、集中力は必須のものだ。なので今回は、「どうすれば集中力を高めることができるか」を、運動と脳の関係を通じて紹介する。勉強に集中する方法は運動しかない!ということを証明しようと思う。

 

参考図書はこちら

 

 

集中のメカニズム

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脳には「前頭葉」という集中力を発揮する部位があり、その前頭葉からは発揮できるエネルギー総量が決まっている。前頭葉から発揮されるエネルギーのことを今回は「ウィルパワー」と呼ぶことにしよう。

 

ウィルパワーとは、思考や感情をコントロールする力であり、脳の体力ともいえる。たくさんの集中力を発揮すると、ウィルパワー(脳の体力)がみるみる減っていくというわけだ。もちろん、ウィルパワーがなくなってくると、集中することはむずかしくなってくる。

 

ウィルパワーの特徴としては、以下の2点だ。

  • 総量が決まっている
  • 出どころは1つしかない(前頭葉だけ)

総量は決まっているが、前頭葉を鍛えることによってウィルパワーの総量(最大値)を増やすこともできる。その前頭葉を鍛える選択肢の1つが運動というわけだ。 

 

運動で集中力が強化されるのはなぜ?

運動によって長期的にも短期的にも集中力を強化する作用が働く。

長期的に集中力を強化させるメカニズムは、運動する習慣によって脳が強化され、疲れにくくなるというもの。運動には脳の細胞を増やしたり、強化したりするのを促す効果がある。

 

一方で、短期的に集中力を高めるメカニズムは2つある。

  • 運動によって脳の血流が改善されて、脳に酸素が十分に行きわたる。
  • 運動でドーパミンというホルモンが放出される。

 

運動によって脳への血流がよくなる。血流の中には酸素もたくさん含まれているので、脳へ十分な酸素が供給されるようになる。脳のエネルギー源は糖であると言われているが、その糖と酸素が結びついてエネルギーに変換されるというわけだ。

 

また、運動を行うことにより、ドーパミンというホルモンが放出される。これは学習・意欲・注意力などに関わるホルモンだ。このドーパミンの効力によっても、短期的に集中力が高めることができる。

 

実際に、ジョージア大学で行われた運動と脳の研究によると、20分の軽い運動をした後の3~4時間は集中力が高まることが報告されている。

 

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古来より、ヒトは運動しているときこそ頭を働かせていたという歴史がある。今日では、生きるために狩りをする必要はない。しかし、ヒトに遺伝子には狩猟の行動様式はしっかり組み込まれている。その活動を止めてしまうと、脳と体のバランスを崩すことになってしまうのだ。

そのため、祖先の日常の活動をマネをすることが、体と脳をベストの状態に保つ秘訣だといえる。 

 

集中力を高めるにはどんな運動をすればいいの?

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集中力を高めて作業に集中したいという方は、短時間でできるエクササイズをやるといい。そして、できれば心拍数を少し上げたいところ。というのもその方が血流の循環がよくなるからだ。

 

20分だけ走ってみるとか、タバタトレーニング(4分間の高強度トレーニング)をしてみるとか。あまり体裁にはこだわらなくて良いと思う。もちろん、散歩とかでも十分効果があるので、「大股で5分間歩き回ってみようかな」という感じで気楽にトライしてみよう。

 

このような運動を取り入れることで、実は脳が感じていた疲れが取れていくことがわかっている。「疲れるから運動したくない」というのも気持ちはちょーわかるが、疲れているときだからこそ運動してみてほしい。そしたら脳の疲れはどこかに吹っ飛んでいくはずだ。

 

運動と集中力の関係まとめ

  • 前頭葉が集中力を司っており、その前頭葉の体力をウィルパワーと呼ぶ。
  • ウィルパワーには総量が決まっており、運動でその総量を増やすことができる(長期的なメカニズム)。
  • 運動することで、脳に酸素が行きわたったり、ドーパミンが放出されることで、集中力が向上する(短期的なメカニズム)。
  • 5分間の大股歩きの散歩から始めてみよう!

 

もう一度言うが、「疲れているから運動はやめとこう」ではなく、「疲れているからこそ運動して元気になろう」なのだ。運動最高なのだ。

 

集中力を高め、持続させたいなら適度な運動を習慣化させることが重要となる。習慣化することが少しむずかしく感じている人は、ぼくらが所属しているコミュニティにぜひ来てみてほしい。仲間たちとたのしく運動を続けられる仕組みを用意してあるので、ムリなく運動をつづけられるはずだ。
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