むーびんぐ

”健康”と”運動”の科学を学びつづけるブログ

就活生に必須の力、”考える”ことの3つのメリットと考える具体的方法

ぼくは就活をしていてほんとによかったと思っている。それは、好きな社長がいる会社から内定をもらえたからとかそういう話ではない。就活をすることで強制的に”考える時間”が生まれたのだ。

 

周りの友人にも「おまえ変わったなー」とか「きもすわったなー」とかたまに言われる。自分自身でも、就活前と比べたら強くなった気がするし、なんか自分に対して妙に安心感があるのだ。前の自分より今の自分の方が好きだ。

 

だから今回は、”考える時間”を確保することのメリットを考えてみた。 

 

 

”考える”ことの3つのメリット

f:id:dHarada:20161029155327j:plain

ぼくなりにいろいろ悩んで考えてきて、就活前と後とで、明らかに変わった部分がある。”考える”ということを実際にやってきて感じたメリットを3つ紹介する。

 

1.思考がまとまる

自分の好きなこと、自分の強み、自分の大切にしたいこと、それを言語化できるようになった

 

以前までは、ぼんやりとしていたものだったが、考える時間を確保することによって、これらのぼんやりを整理することができたのだ。おかげで、自分の考えを相手に伝えるのがラクになり、それが楽しくなった

 

2.軸ができる

思考がまとまり、自分の考えや志向が明確になったので、それを判断軸にすることができるようになった

 

自分の場合、「嫌なことからは徹底して逃げる」が主軸なのだが、日々の生活ではこの軸に沿ってものごとの選択を行ってたりする。ちなみに、ぼくの中で「嫌」と「めんどくさい」は違うのだが、話せば長くなるのでここは省略する。

 

こうすることで、決断が早くなったり、自分の考えに従って行動できるようになるので普段の生活が気持ちのいいものになってきた

 

3.大切なものに目を向けられるようになる

考えることで自分が一番大切にしたいものは何なのかがわかってくる。そして、日々”考える”ことで、その大切なものに目が向くようになるのだ

 

「感謝」の反対は「当たり前」という言葉をよく聞く。多分そのとおりで、無駄な人間関係を維持するために、「当たり前」に近くにいてくれる人との関係を削っていたりする。「当たり前」だと思うから「感謝」のきもちが薄れる。

 

でも、”考える”時間をしっかりとってやると、一度立ち止まることができて、本当に大切なものに目を向けられるようになる。やってみればわかると思う。ぼくの場合は、「自分を一番大切にしなければならない」と気づくことができた。

 

何を考えるかのヒント

f:id:dHarada:20161029151641j:plain

考える”ことがいかに大事かを熱弁したが、では一体なにを考えればいいのか。ぼくはこれまで、自分の価値観の部分をたくさん考えてきたから、その価値観に対する認識を深めるための「考えごとリスト」をつくってみた。

 

自分の好き嫌い
自分の強み弱み
好きと強みがかさなる部分
理想のライフスタイル(特別な一日のことではなく、普段の生活がどうあってほしいか )

 

自分の好き嫌いは、常日頃から意識しておくと意外と簡単に見つかっていく。自分がアンテナを張っていれば、情報は向こうから飛んでくる。

 

「強みは活かせ。弱みは頼れ」ぼくの名言だからメモしておいてほしい(真顔)

強みを活かして生きている人は、人生における充実度が高い。強みは人生に満足感をもたらしてくれる。弱みがあることも全く悪いことではなく、むしろ良いことだ。弱いからこそ繋がれるからだ。

 

好きと強みが重なる部分は、天職になる可能性が高い。その重なる部分をいかにお金に変換するか。それさえできれば仕事になる。

 

理想のライフスタイルは、幸福に直結するものだと思う。特別な日なんて指折りで数えるくらいしかない。だとすれば、毎日のライフスタイルの充実度によって、幸福度が変わってくるに違いない。一度、考えてみる価値はあるはずだ。

 

how to

f:id:dHarada:20161029143912j:plain

あとは、に書き出してみよう。考えるだけじゃ思考は前に進まないからだ。自分の思考を紙に書き出すことで、書き出したことはきれいさっぱり忘れてもいいことになる。そうすることで書き出したこと以外のことを考えるスペースが、脳の中に生まれてくる。紙は思考を前に進めるために必須のアイテムなのだ。

 

そして可能であれば、友人に考えたことを話してみよう。話すことで思考がまとまっていくことを”トークスルー”と呼ぶらしいが、喋ってみることでその効果を享受できる。何より互いの価値観に触れあう会話になるので楽しい。価値観の話をすると、その人との距離は一気に縮まる。

 

就活ではこの”考える”ということを否が応でもすることになる。でも、普段からこの”考える”癖がついている人ってとんでもないんだろうなあと思う。大学1,2年生でもうすでにこの癖が身についている友人がぼくの周りには何人かいるが、なんとも末恐ろしい限りである。