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【公認会計士試験】租税法で合格者が実際行った勉強方法まとめ

会計士試験、租税法の勉強方法を実体験からまとめてみた。

 

 

租税法の特徴

租税法は「勉強すればするほどどんどん伸びる科目」であるといわれているが、まったくもってその通りだった。

租税法はある程度、パターンがある。それを自分のものにしてしまえば、租税法を得意科目にすることは十分に可能だ。


ただ、最初はかなり伸び悩む。なにせ覚えることがめちゃくちゃ多い。だが、ある一定のラインを突破すると、そこからはぐいーん!と成長していく。

 

 

ぐいーん!

 

 

…これを信じて、ある一定の水準を超えられるまで何とか歯を食いしばって学習を進めてみよう。

 

租税法の実際に行った勉強方法

ぼくは答練を中心に学習を進めていった。ファイリングはせず、20近くある答練をすべて2周した。間違えた論点はその都度必ずテキストに戻って確認するようにしていた。

そして、苦手な論点だけミスノートにまとめる。理論の学習も答練しか使わなかった。

 

租税法の理論は、計算の知識で解答できるものもあり、他の科目との兼ね合いもあったので、必要最小限に抑えた。余裕がなかったというのもあるが…

 

余裕がある人は理論問題集などを確認できるとより安全に戦えるはず。やればやるほど伸びるのが租税法なので。


論文式試験なので、理論の学習をするときはもちろん法規集は必須アイテムだった。条文番号を覚えるほど法規集を使い倒した。

「どの条文を使えばいいのか」「それはどこに載っているのか」を確認するために、繰り返し答練を解いては、法規集とにらめっこの日々。

 

本試験当日における租税法の時間配分

そして、全科目共通することだが、租税法は特に時間が足りない。「消費税を解く前に時間が来てしまった。。」なんてことがないように、時間配分だけは気をつけよう。


ここで、ぼくの時間配分を紹介すると、

理論      :40分
消費税・所得税 :30分
法人税     :40分
予備&見直し時間:10分


回答する順番もこの通りで、比較的すぐに終わるものから片付けていった。しかし、前から順番に解いていく人もいれば、 計算から解いていく人もいるので、どれがベストの方法というのはない。自分に合った時間配分方法を見つけてみよう。

 

会計士試験租税法の勉強方法おわりに

以上が、会計士試験、租税法の勉強方法まとめだ。