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【公認会計士試験】監査論で合格者が実際行った勉強方法まとめ

会計士試験、監査論の勉強方法を実体験からまとめてみた。

 

 

会計士試験監査論短答式試験の勉強方法

使用した教材は、

  • 監査論テキスト
  • 肢別チェック
  • 答練

テキストを読んでから肢別チェックを解き、知識のもれを防いでいくという流れは
他と同じ。

答練も2周し、2周しても間違ってしまったページは、切り取ってファイリングした。

 

他の理論と異なるのが、テキストを読む際に意識していたことだ。特に意識していたことは、「タイトルもしっかり確認し、どの場面の話をしているのか」ということ。

 

例えば、「今はリスク評価手続についての話題なんだな」「今はリスク対応手続の運用評価手続の話をしているんだな」といった具合。

 

タイトルをまず意識して、そのタイトルのまとまりを読むときは常に、(リスク対応手続、リスク対応手続、リスク対応手続、リスク対応手続、、) と頭に入れながら読んでいった。


監査論は全体を掴みさえすれば、かなりスムーズに定着する感覚がある。接触回数を増やすほど、全体のイメージができあがり、その中のどの部分の話をしているのかが分かってくる。こうすることで理解がグッと深まってくる。


そうなると、本試験で的外れな解答をする恐れがほとんどなくなる。ぜひタイトルを意識して読み込みを行ってみよう。

 

さらに短答式試験でもう1つ。O原では分厚いテキストの他に、薄い短答式試験用のテキストが配られ、その後ろのほうに「監査基準の改定について」の記載がある。いわゆる改定前文だ。


ぼくはこれを試験当日の休み時間に読み込んでいた。その年は、ドンピシャで同じ内容が出題されたので、即解答することができた。

ドンピシャの問題が出題されるかは試験1回1回で異なるが、改定前文を読んでおいて絶対に損はない。かなり出題されやすい感覚はあるので、ここも読み込み必須だ。

 

会計士試験監査論論文式試験の勉強方法

論文式試験で使用した教材は、

  • 監査論テキスト
  • 問題集
  • 答練

ぼくの講師は 「監査論はある程度勉強しておけば差はつかない」 といっていた。この言葉を鵜呑みにするのかはぼくの責任でしたが、 ぼくはその講師を信頼していたので、
言葉通り受け取ることにした。

なので、勉強量でいうと、監査論が6科目の中で1番少なかった。


まず監査論の問題集が2冊配られたので、それらを2周ずつ読み込む。

やはり、大手の予備校が配布している問題集なので、多くの受験生が目を通している。なので、予備校に通っているのであれば、 配られた問題集などには1度は目を通し、差をつけられないように準備しておこう。


答練も同じ理由で同じような問題が出題されるとみなが解答してくるので、2周だけはこなしていた。テキストは1周でとどめた。分厚いし。←


テキストは、問題集で確認した知識の再確認という位置付けで活用していた。もちろん、逆の活用法もある。テキストを読み込んで、問題集を復習がてらに使用する。むしろ、この方法のほうが王道かもしれない。

 

実際、ぼくの先輩は問題集をまったく確認せず、テキストだけで戦っていて、それでもしっかり受かっていた。

ぼくはどのような出題のされ方をされるのか検討もつかなかったので、 問題集から手をつけ、問われ方を確認したというまでだ。

 

論文式試験-監査論で 1 番大切なのが「問題に対して、何を答えたらいいか」を強く意識することだと思う。まったく的外れの解答をしてしまえば一気に0点。部分点さえ稼げない。恐ろしや。。

 

  • リスク評価手続について解答するのか
  • 運用評価手続について解答するのか
  • 経営者と監査人の関係では何を解答すべきなのか
  • 監査役と監査人の関係では何を解答すべきなのか

これは意識しないと身に付かないスキルだ。逆に意識すれば必ず身につくスキルなので、常に「何を答えればいいのか」を意識するようにしよう。

 

また、論文式試験で忘れてはいけないのが、配られる法規集の存在。監査論の場合、「1、2問は必ず法規集から解答できる問題が出題される」 といわれている。

なので、どこに何が書いているのか、 情報を早く見つけ出せる訓練として、法規集には事前に目を通しておこう(監査基準委員会報告書200や315らへんが、個人的にアツい。。)

 

会計士試験監査論の勉強方法おわりに

以上が、会計士試験、監査論の勉強方法まとめだ。