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今時の大学4年生の頭の中身をみなさんにシェアしようじゃないか

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アウトレットで新しいランニングシューズを手に入れた。家に帰ってからというもの、早く走り出したくてうずうずしている。そのシューズを眺めては少しほくそ笑む。

 

翌日、ともだちを誘って大学の周りをゆっくり駆け抜ける。

 

そんな中、自転車にまたがった女子大生が僕らを追い越していった。

 

「あの子、めっちゃいい匂いちゃうかった?」

「えっ!?まじ!?」

彼女を全力で追いかける大学4年生の木曜日。

 

男は、男のぼくから言わせても単純で、女の子を笑わせるためだけに全力を尽くす生き物だ。女の子がいるときのモチベーションの上がりようといったらない。とんだハッピーやろうだ。

 

女の子は笑ってくれればいい。ほんとにそれだけで男は満足する。それだけで嬉しい。それだけで喜ぶ。それだけで飛び跳ねる。それだけで踊りだす。

女の子の笑顔が男子大学生のガソリンだということは自信を持って言い切れる。

 

わちゃわちゃして、あんまり自分の感じてることをしっかりと認識しないまま1日が終わっていくのがいつものことだ。

夜、ひとりになって家路をたどっている。あ、電車がきた。

 

あの人たちは随分楽しそうに話してるな。

彼女らもバイバイしたらひとりになって、ぼくと同じように家路をたどる。でも、あの人だったらお気に入りの音楽を聴いて、ルンルンルンで帰っていきそうだな。

 

と、その向かいで、ぼくも本を読む。殴るように赤ペンでラインを入れる。今時の大学生は、ちゃんと勉強もしてるんやで。

 

家に帰るとすぐにノートパソコンを開く。そしてパスワードを入力。もう慣れたもんだ。

大学4年生のラスボスは卒論。

けっこう卒論って手強い。

それなりに頑張ったら、それなりに倒せるんやけど。

 

4年生にもなると、"すべきこと"ってのがうんと減って、代わりに"やりたいこと"がどんどん増えてくる。やりたいことでいっぱいいっぱいで忙しい。めっちゃ楽しいんやーこのかんじ。社会に出てもこのまんまでおれるかな。あんま期待はしてないけどね。

 

時間はあるけど、お金がない。

社会人になって稼げるお金を今使えないもんか。と、いつもぼくたちは文句を言っている。ワープしてこいお金。時を超えてみせろお金。お前の辞書に不可能の文字はないはずお金。

お金がなくても時間はあるから、工夫をする癖がつく。いかに安く楽しむか。そういう貧乏くさい試行錯誤も意外と嫌いじゃない。

 

今時の大学生って、夢を持ってないように見えるけど、ぼくの周りの友達はみんな夢らしきものを持っている。

 

熱いやつ、けっこう多いよ。

 

そんなやつらと将来いっしょになにかしたいねんなー。みんな社会に出て、成長すんのかな。腐ってくのかな。あいつらならどうせキラキラしてるか。

 

社会が何者かよくわかってない、未来にちょっとした夢を抱いている大学4年生だけど、まぁ、そんな今の希望なんてすぐ打ち砕かれるに違いないな。そっから這い上がれるのがぼくの友達だ。

 

ぼくは、めちゃくちゃ期待している。どうせみんなすごくなるし、真剣に人生を生き抜いているに違いない。ぼくはいっしょに楽しい"今"を過ごし続けられるんだと思う。彼らと。

 

すぐにぼくらもそっちに行くので。