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副業リテラシー

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”単純接触効果”を会計士試験に応用する簡単な方法

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算問題の解き方、財務会計論の定義の暗記、会社法の論点丸暗記。。

とにかく覚えるべきことの多いのが会計士試験の勉強だ。

 

そこで今回は、勉強したことを脳に定着させるための近道となる簡単なテクニックについて書いていく。  

 

単純接触効果 

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 あなたは”単純接触効果”というものをご存じだろうか。

単純接触効果とは、初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説で説明されている。また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。-Wikipedia

これは勉強にも応用できる。

接触回数を増やせば増やすほど、人間の脳はそれを重要な事項だと判断するようになる。

つまり、繰り返しテキストを読む、繰り返し同じ問題を解く、といったことをすることで脳に定着しやすくなるのだ。

 

実はぼくたちの身の回りにもこの効果が利用されている。

例えば、広告。テレビ、ラジオ、インターネット等で何度も何度も目や耳に入ってくる広告・CMのことをぼくたちは無意識のうちに憶えてしまっているのだ。

 

「はっじめての~♪」

この続きはきっと誰もがいえるだろう(アコム)。それをぼくたちは憶えようとして憶えたわけではない。接触回数が増えたことにより、それを自然と憶えてしまったのだ。

 

具体的にどのように勉強すればいいの?

初見の問題を完璧に復習しようとしたり、テキストをじっくり読み込もうとしたりすると、 どうしても時間がかかってしまうことがある。

 

接触回数が多いほど人間の脳には定着しやすいということは、長い時間かけて完璧にテキストを読み込むよりも、ある程度適当でいいので、短い時間で何回も読むという方法が効率のよい勉強方法となる。

 

なので、ここで勉強のおおまかな目安となる基準を紹介する。

 

1 回目は理解度 50%程度
2 回目は理解度 70%程度
3 回目は理解度 90%程度

というのを基準として、復習をしてみてほしい。


1 回目では理解度 50%でいいので、 気持ち的にもラクに勉強を進められ、 比較的短時間で勉強を片付けることができるかと思う。

 

最初はわからない箇所がたくさんあるのは当たり前。あまり気負いせず、「わからなくてもいいや」というようなラクな気持ちで勉強に取り組んでみよう。 

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noteにて「これだけは知っておきたい、会計士試験攻略法まとめ。」を公開中。

会計士受験生であれば知っておかないと損な情報がてんこ盛りなので、ぜひ見てみてほしい。