むーびんぐ

”健康”と”運動”の科学を学びつづけるブログ

天から見たら人ひとりの人生なんてどうでもいい

違う環境で働きたい。 そう思って、グループ長に「退職させてください」と告げてきた。

  

「人生長いのに急ぎすぎてない?」

「失うものと、得られるもの、両方の情報量が足りてなさすぎるよ」

 

もらった言葉は、確かにその通りだと思った。 なにが正解なんだろうか。

  

ぼくひとりがどんな人生を歩もうとも、世の中からしたらどうでもいいことで、宇宙から見たら人ひとりの人生なんてやはりどうでもいい。人ひとりの行動・決断・選択なんてちっぽけなのだ。

 

だから自分が好きなようにする。そんなんでいいのか。ただのわがまま、自分勝手なだけ。

 

かもしれない。 かもしれないが、やっぱり自分の人生に妥協できない。失敗しても構わない、路頭に迷ってもいいから、後悔だけはしないようにしたい。自分の中には、「自分の人生は自分でよくしなければならず、他人がどうこうしてくれるわけではない」という考え方が存在し、自分を幸せにする責任は、やはり自分が負っているのだという感覚がある。

 

未来を見据えてやりたいことをやる。どうやら自分の場合、「今ありきの未来」より、「未来ありきの今」の方がしっくりくるらしい。ずっと監査法人で働くのは嫌だったし、ワクワクした未来が見えなかった。ワクワクした未来さえ見えれば、ぼくは今を頑張れるのだと知った。

 

だからぼくは、怯えた表情を悟られないように、ほんの少ししかない勇気を振り絞って、今を変えたのだ。そのおかげで未来は確実に変わった。